エッセイのようなもの

そんな言葉に誰も救われない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

この記事の所要時間: 27

昨日の母の日、
次男からカーネーションの画像が届いた。


20年という時間「母」をしてきた。

初めからこうであったわけでは勿論ない。

毎日、泣いて笑って今がある。

『子育ては卒業』と最近よく口にしているのは
子離れをしていくために
少しづつ準備しているからだ。

何年たっても。いくつになっても子供には変わりない。

その言葉では救われない

子育てと言えばムーニーのCMが炎上している。

見てみて思うのは
この程度は辛さではなかったということだ。
年子だったしね。

それでも見ていてゲンなりした。

ワンオペ育児という表現は当時なかったけど

弱音を吐けば
自分の時間が欲しいと言えば
子供の成長が遅ければ
子供が夜泣きすれば
なにかにつけて「母親失格」だと責められた。

助けを求めたら
「他の母親に出来るのになぜお前は出来ないのだ」と突き放された。

風邪をひけば
「うちの家系にそんな子はいない」と
自分が劣っているのだと思わされた。

それでも子供が大きくなった今
グズる乳児を見て微笑ましいのは
もう戻れない日々だからだ。

越えた私たちが
「今だけよ」
「こんな日々も宝物になるのよ」

美化して、そんなことを言ってはいけない。

そんな言葉に誰も救われない。

しんどいものは、しんどい。
「そんな覚悟や決意で子供を産んだのか?」なんて言葉ではなく
対応力は対応した回数で身に付く。
女親だから、男親だからじゃない

母性神話が必要でもない

1時間や2時間子供を見てくれる人がいて
少しでも眠れたら
きっとまた頑張ろうと思えるだろう。

必要なのは
そんな寛容さ
「みんなで」の気持ちじゃないかな。

神戸の販促プランナーの則枝美香でした。
【follow me!】

事務所のFBページです↓
fb
インスタグラム↓
instagram
目指せ!40歳で100km完走☆
jognote

Pocket

The following two tabs change content below.
則枝 美香
1978年7月21日生まれ。 学生時代より量販店にて接客業務や店頭販促物の制作に関わる。大阪芸術大学短期大学部を卒業後、量販店営業企画部、消費材ベンダー販売促進部を経て洋菓子メーカー企画部にてプランナー兼デザイナーを担当。 2010年「ブランディング」を行うことで、「その商材がもつ良さを正しく伝え」多くの人に手に取ってもらえる状況を作り出すことに特化した販促企画事務所ブランシュを立ち上げる。 趣味はマラソン。2017年武庫川ユリカモメウルトラマラソン70キロ、村岡ダブルフルウルトラランニング80キロ、40才で100キロ、50才で「かみ」ランナーになることが目標。 社団法人日本販売士協会販売士。中小企業診断士講座修了。
則枝 美香

最新記事 by 則枝 美香 (全て見る)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加