エッセイのようなもの

私なんかいなくてもいい

塚田農場
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この記事の所要時間: 124

『私なんかいなくてもいい』

それで回っていく仕事になるのが
理想だと分かっていても

自分の業務を手離すと
『自分は必要とされなくなるんじゃないか』とか
『頑張ってない』と思われるじゃないかと怖くて

以前は
身体が、しんどくても
『まだ大丈夫』と言い聞かせて
身体を壊し何年も薬が手離せなくなっていました。

時は流れて流れて・・

この2週間、新しい業務が加わり
『しんどいな』を感じた時
素直に『無理です』と言えるようになった
自分に驚きました。

本当に無理になる前に
代替え案含めて出せるようになっていました。
別のスタッフに業務をふれるようになっていました。

私から仕事を頼まれたスタッフは
『頑張ります!』と
初めての業務を快く受けてくれ

普段1時間で終わる仕事は3.5時間かかって
へろへろになって
でも、やり遂げられました。

『この子(頼む相手)に出来るんだろうか?』
ではなく
『この子が出来るように
何をサポートすれば良いか?』を
考えることは疲れるし

チェックや手直しの手間も加わり
『私がやったほうが速い』と考えてしまいがちだけど

私なんかいなくても
仕事は回るでなければならない。

そして、それは、あなたがいるから
仕事は回るなのだと

それを伝えたいです。

『私より私たちで考えよう。』
やはり、このキーワードは
2017年の私の大きなテーマなのです。
塚田農場

晩御飯を作る気力もなくなり
先週末、居酒屋で考えていたのは
概ね、そんなことです。

神戸の販促プランナーの則枝美香でした。
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則枝 美香
1978年7月21日生まれ。 学生時代より量販店にて接客業務や店頭販促物の制作に関わる。大阪芸術大学短期大学部を卒業後、量販店営業企画部、消費材ベンダー販売促進部を経て洋菓子メーカー企画部にてプランナー兼デザイナーを担当。 2010年「ブランディング」を行うことで、「その商材がもつ良さを正しく伝え」多くの人に手に取ってもらえる状況を作り出すことに特化した販促企画事務所ブランシュを立ち上げる。 趣味はマラソン。2017年武庫川ユリカモメウルトラマラソン70キロ、村岡ダブルフルウルトラランニング80キロ、40才で100キロ、50才で「かみ」ランナーになることが目標。 社団法人日本販売士協会販売士。中小企業診断士講座修了。
則枝 美香

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