正しい意味と目的と

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テストまで残り10日になりました。

過去に受かった試験とはいえ
10年近く前の記憶となると
全然覚えておりません。

法律も随分かわっちゃたなぁと
問題集の残りと向き合っております。

問題集に出てくるのは
仕事で当たり前に使う言葉や
日々、行っている行為なのですが
正しい意味を読むと
その行為の本質を思い出しますね。

例えば発注について

発注の基本は『顧客』がなぜ、
その商品を購入するのかという
『仮説』を立てる事であり
従業員の『チームワーク』によって
発注のシステム化を図り
『品切れ(欠品)による売り逃がしや
過剰在庫を改善することが大切である

1級販売士キーワード解説108(同友館)より抜粋


従業員の『チームワーク』によって
発注のシステム化を図る
の意味って重いなと。

POSレジを使うことで
単品ごとの販売情報はリアルタイムでわかります。

でもね、『なぜ売れたのか?』は分からないのです。
その仮説検証って
現場のスタッフの言葉から導き出されることも多いし

なにより
発注の基本的な考え

店に在庫が幾つあればいいのか?

今、在庫は幾つあるのか?

次の納品時間までにいくら売れそうか?

では発注数はいくらにするか?

っていうのは
システムで予測でき
自動発注で問題ない商材もあるのですが

そのシステムを正しく作動させるためには

  • 陳列している場所は効果的か
  • 擬似欠品※になっていないか
  • 万引き等により在庫数にくるいが生じないように
    こまめな簡易棚卸しを行っているか

※商品が減る過程で前だし作業が行われず
棚の奥で見えにくくなること

上記のような
従業員による日々の売り場メンテナンスの力が
大きいんです。

勉強は勉強にすぎず
現場で使えるかは別物なのですが

正しい意味を知ることで日々行う業務の「本来の目的」を
見失わないようにしたいなと思います。

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野見山 美香
1978年7月21日生まれ。 学生時代より量販店にて接客業務や店頭販促物の制作に関わる。大阪芸術大学短期大学部を卒業後、量販店営業企画部、消費材ベンダー販売促進部を経て洋菓子メーカー企画部にてプランナー兼デザイナーを担当。 2010年販促企画事務所ブランシュを立ち上げる。 ブランディングで、これからの『あり方』を形にする見せ方と伝え方。 目標設定、行動計画を支援するコンサルティングと 店舗運営、スタッフ研修を行っている。 趣味はマラソン。最近の記録は神戸マラソン2017で4時間54分14秒。 社団法人日本販売士協会販売士。中小企業診断士講座修了。 日本酒ナビゲーター。酒類販売管理者。食品衛生管理者。
野見山 美香

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投稿者: 野見山 美香

野見山 美香
1978年7月21日生まれ。 学生時代より量販店にて接客業務や店頭販促物の制作に関わる。大阪芸術大学短期大学部を卒業後、量販店営業企画部、消費材ベンダー販売促進部を経て洋菓子メーカー企画部にてプランナー兼デザイナーを担当。 2010年販促企画事務所ブランシュを立ち上げる。 ブランディングで、これからの『あり方』を形にする見せ方と伝え方。 目標設定、行動計画を支援するコンサルティングと 店舗運営、スタッフ研修を行っている。 趣味はマラソン。最近の記録は神戸マラソン2017で4時間54分14秒。 社団法人日本販売士協会販売士。中小企業診断士講座修了。 日本酒ナビゲーター。酒類販売管理者。食品衛生管理者。