そういえば走ることも勉強も嫌いだった

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子供が出来てから
個別懇談や進路相談などで
また学校に足を踏み入れる機会が巡ってきて
(流石に大学になると限りなく無いけど)

「勉強を頑張るようにお母様からも言ってください」
「息子さんにどんな進路を希望されますか?」
「これで将来の方向性が決まるんですよ」などと言われ

『あー、私学校嫌いだったな』と思い出します。

登校拒否児とかでもイジメにあってたとかでもなく
サボって遊びに行ったりはしてたけど
盗んだバイクで走り出すとか
夜の校舎窓ガラス壊して回った
とかでもなかったのだけど。

何が嫌いなのか
学生時代は言葉で表現できなかったんですが

『閉鎖的で流動性が少なくて
価値観や考えに当たり前があって
考えが1個しかない場所だから』

息苦しくて面白くない

なんだなと最近ようやく理解出来ました。

そういえば走ることも勉強も嫌いだったんですよね。
大嫌いだった。

体を動かす基礎体力もないのに走らされても
苦痛でしかなかったし
漢字を覚えるために何十回も書きなさいとか
この漢字はまだ授業で教えてないからテストで書いたらバツですとか

集団で同じカリキュラムを
行わないといけないので仕方ないんでしょうし
”先生”が悪い訳でもないのだけど

なんともいえない息苦しさに先にやられてしまって
頭の良い子にも
都合の良い子にもなれんかったなぁ。

決して走ることが嫌いでも
勉強自体が嫌いでもなかったんだと
分かったのは大人になってから。

昨日書いたブログの
『外国語は手段で
外国語を話せるようになるのは目標
外国語を話せるようになってしたいことが目的』
じゃないけど
自分の中で『目的』を定めぬまま目標を持たされている感じが
わたし的に苦手。

学校の外は
一つの質問に色んな考えがある。
ゴールに繋がる道筋が違うだけ。

その中で「普通」はどうなのかではなく
『自分』を主語に動く
『価値観や考えに当たり前がなくて
考えが複数ある場所』のが大変さもあるのだけど。

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野見山 美香
1978年7月21日生まれ。 学生時代より量販店にて接客業務や店頭販促物の制作に関わる。大阪芸術大学短期大学部を卒業後、量販店営業企画部、消費材ベンダー販売促進部を経て洋菓子メーカー企画部にてプランナー兼デザイナーを担当。 2010年販促企画事務所ブランシュを立ち上げる。 ブランディングで、これからの『あり方』を形にする見せ方と伝え方。 目標設定、行動計画を支援するコンサルティングと 店舗運営、スタッフ研修を行っている。 趣味はマラソン。最近の記録は神戸マラソン2017で4時間54分14秒。 社団法人日本販売士協会販売士。中小企業診断士講座修了。 日本酒ナビゲーター。酒類販売管理者。食品衛生管理者。
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投稿者: 野見山 美香

野見山 美香
1978年7月21日生まれ。 学生時代より量販店にて接客業務や店頭販促物の制作に関わる。大阪芸術大学短期大学部を卒業後、量販店営業企画部、消費材ベンダー販売促進部を経て洋菓子メーカー企画部にてプランナー兼デザイナーを担当。 2010年販促企画事務所ブランシュを立ち上げる。 ブランディングで、これからの『あり方』を形にする見せ方と伝え方。 目標設定、行動計画を支援するコンサルティングと 店舗運営、スタッフ研修を行っている。 趣味はマラソン。最近の記録は神戸マラソン2017で4時間54分14秒。 社団法人日本販売士協会販売士。中小企業診断士講座修了。 日本酒ナビゲーター。酒類販売管理者。食品衛生管理者。